動物看護師ブログ⑭愛犬愛猫・ダイエットについてパート2
こんにちは!森です🫡
もう年越しの時期が近づいてきましたね。
皆様は今年はどのような年でしたか?
私は変わらず波瀾万丈でした🫨
しかし、先月人生が変わる大きな出来事が起きたので紹介させてください…
今年の11月2日で愛犬みるくが亡くなって一年が経ちました。LINEのアイコンも待ち受けも当時のみるくのままで中々変えられず…見るたびに癒されるんですがやっぱり寂しさは変わらずあって、思い出したり写真見返すだけでうるうるしちゃいます。多分これは一生続くのかなと思っています。ほわほわ胸毛にダイブしたいです…

一方でみるくは向こうで呑気にもりもりご飯とおやつ食べて遊んでる気がしますが…よしとします😉少しでも私のこと思い出してくれてる事を願うばかりです🤲

そして…
みるくが亡くなった月、今年の11月22日に仕事終わりHUNTER×HUNTERの一番くじを引きにコンビニに行ったら駐車場に子猫が座ってたんです。そばまでいくとニャーニャー鳴いて近づいてくれたのでコンビニで猫ちゃんのご飯を買って与えたらガツガツ食べてお腹減ってたのかなーと眺めてました。周りを見ても母猫や他の子猫はいなかったのでこの子1人なのかなとしばらく一緒にいました。ご飯食べ終わってすりすりしてくれ、この日も寒かったので、何かの縁かなと思い保護することにしました。
(みるくが亡くなった月+いいにゃーにゃーの日)
なので突然ですが相棒が増えました🫨
ちなみにHUNTER×HUNTER一番くじは完売して買えなかったです🥺
保護してから1ヶ月が経ち、1.6kg→2.6kgまで増えて大きくなりました!約6ヶ月くらいのチャトラのおてんば娘です🥺
名前は「ほいみ」です。
みるくと同様、変わらず名前に「み」を入れたいなと思い考えた末に辿り着いたのがドラゴンクエストの回復呪文ホイミをそのまま名前にしました。
病気知らずの元気な子になって欲しいのと可愛過ぎて周りが回復してしまう。という意味を込めてます!

お外にいた子なので保護した時から鼻がずびずびで今は猫風邪と戦うためにお薬飲むの頑張ってくれてます😣(名前つけた早々もう病気にかかってますが😭)
また成長記録載せると思うので見ていただけると嬉しいです🤤
年末年始はほいみも連れて2日間だけ実家に帰って食っちゃ寝ぇしたいなと思ってます🫡

寒いし動きたくない…でも食べる…
私は年がら年中太れる時期なんです😉
動物さんは夏は夏バテで食欲落ちた
冬は外寒いから散歩行きたがらない
などその子によってばらつきがあると思います。
もちろん私みたいに年がら年中食欲MAXの子もいると思います🤤
前回の続きでダイエットについてお話ししていきます!
まず、ダイエット始めたいと思ったら…
①今食べてるカロリーを調べましょう!
もちろん!おやつも含まれます。一日どのくらいあげてるか恐れず確認してください。
②理想の体重を知りましょう!
犬種や骨格でその子にあった理想体重を知りましょう。犬種といってもその中でもかなり骨格にばらつきがありますのでネットで調べる犬種理想体重はあくまで目安となります。犬種の平均体重でも骨格が大きければ痩せ型になるおそれがあります。診察に来られた際にその子にあった大まかな理想体重をお伝えすることができますのでお気軽に聞いてくださいね。ネットの数字に左右されないようお気をつけください。
③摂取エネルギー+消費エネルギーを確認しましょう!
ドライフード、ウェットフードには「何kgの子にはこのぐらいの量あげてください」という規定量の表があると思います。規定量あげてるのに太る子、逆に痩せてる子がいます。その原因はその子の消費エネルギーつまり散歩の距離や日々の生活行動含め活動量が違うため差がでてしまいます。
なので規定量の表は始めにご飯をあげる時の目安として使用することが多く、規定量で太れば消費エネルギーが少ないので摂取エネルギーも少なくしなければならなくなりご飯の量を調節するもしくは運動量を増やすことになります。
わんちゃんねこちゃんでカロリー計算の式があり、私たちはこれを使って大まかなエネルギー要求量を調べています。
RER(安静時エネルギー要求量)
RER=70×(体重kg)0.75乗
DER(1日あたりのエネルギー要求量)
これは各成長段階や活動量の平均的な数字です
犬
成犬1.6×RER
肥満傾向1.4×RER
減量が必要1.0×RER
猫
成猫1.2×RER
肥満傾向1.0×RER
減量が必要0.8×RER
例
3kgの成犬で肥満傾向。カロリーが知りたい。
式
RER
3×3×3=27
√√27=2.27951
2.27951×70=159.5654
DER
1.4×159.5=223.3kcal
という感じです🙌
(お気軽にスタッフにおたずねください!)
肥満の子で急に運動量を増やしてしまうとかえって関節炎などで足を痛めることになってしまうリスクがあるので、フードの量を調節もしくは食べるのが好きな子であればフードをカロリーが低いものを選択することによっていつも食べてる量あげれるけどカロリーを抑えられることもできます。
まずは
おやつの回数を2回から1回へ減らす。
フードを5%だけ減らす。
運動量を少し増やしてみる。
低カロリーのフードに変更してみる。
朝晩のご飯を朝昼晩に分けてみる。
早食い防止のお皿を使ってみる。等
手軽に出来そうなところから始めてみてください。
一気に色々変えてしまうと動物さんも不満が溜まると思うので徐々に試してください。
人と同じで急激に体重を落とすのは危険なので気長に徐々に落としていくことを忘れないでください。
人もお腹空くとイラついたりしてしまうことあると思いますが、動物さんも同様でイタズラが増えてしまう子も中にはでてくるかもしれません。
その子にあったダイエットを見つけるお手伝いをできたらと思っておりますので、お気軽に診察時にお伝えください☺️
私もダイエット頑張りますので皆さんも一緒に頑張りましょう😣
