彦根犬猫病院 Hikone Animal Hospital

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2026年3月26日

動物看護師ブログ⑳誤食にご注意異物編・新しい家族

こんにちは川内です。

 

暖かくなり、花粉症の人にとってはつらい時期ですね🤧

自分は毎年そこまで症状出ないのですが、

今年はダメそうです🙂‍↔️

 

さて、前回の続きで

誤食にご注意異物編でございます🐶

 

うちの子(ハルとテン)は二人とも誤食するタイプなんですが、実は人の食べ物より異物を口にする事が多かったんです

今までに誤食したものとして

風邪薬

ゴムマット

スリッパほりほりで飛び出した糸くず

ペットシーツ

などあります😢

 

特にテンくんはお迎えしてからしばらくは誤食が続いて先生方に何度もお世話になってます

催吐処置で懲りたのか最近はお利口にしてくれてます🫶🏻

 

異物を誤食した時

まずは食べ物と同じように

◦誤食した時間(大体でもいいです)

◦飲み込んだ量

◦サイズや厚み、形

◦材質        を確認します

 

写真に収めたり来院される時に実物をもってくるとより分かりやすいです

 

尖ったものや毒性のあるものでなく、食べて数時間以内であれば催吐処置ができます。

ただ、催吐処置で吐かない子もいるのでその場合は別の方法で取り出す形になります。

内視鏡と開腹手術です

 

食べたものが胃の中や食道にある場合は

内視鏡での摘出が可能です。全身麻酔にはなりますが、お腹を開けなくて済みます

 

食べたものが腸に詰まっている、内視鏡で取り出せない形や大きさの場合は

開腹手術で直接異物を取り除きます

 

 

どれにせよ動物さんにとっては負担になるので、人間側が誤食の対策をとらないといけません💪🏻

 

◦物を置きっぱなしにしない

◦ゴミ箱など漁る子の場合は蓋付きやロックできるゴミ箱を使用する

◦お子さんがいる家庭はおもちゃ、ぬいぐるみ、文房具、ヘアゴムなど注意する

◦お留守番時はサークルやケージに入れる

 

我が家もリビングに誤食しそうな物は置かないようにして、おもちゃも噛みちぎれない大きさの物を選んだりしてます。おもちゃに細い紐がついてたりするとすぐに千切ってしまうのでなるべくシンプルな形を心がけてます。

テンはトイレのカバーをとって中のペットシーツを引っ張り出す事があったので、簡単に取られないようにトイレカバー自体の重さを重くしてロックも外せない物にしたりしてます。

 

誤食する子って心配で中々目が離せないんですけど、出来るだけ対策して飼い主さんも動物も安心な環境作りをしていきましょう🌸

 

 

 

なんとなんと我が家に新入りさんが来ました👏

 

 

ミニチュアダックスのルンちゃん女の子です!

うちに来てくれている飼い主様から、譲渡会のお話を聞いて見に行きました。

ハルちゃんがお空に引っ越してから早半年。

またダックスちゃんをお迎えしたいと家族で話していました。

ルンちゃんはブリーダーさんの所から保護され、年はわからず推定5.6歳とのことです

 

 

もしかしたらもうちょっと年上なのかも?少しシニア味を感じます🫶🏻

食べることが大好きで執着がハンパないです

うちの子たちは皆ほんとよく食べてくれるのでありがたいです🙏😢

ハルちゃんより一回り大きいデカックスです

大きいおててとちょっとだけ後ろ足が長いのがチャームポイントです!

テンくんとも仲良くなってきて二人でいつも遊んでおります

 

 

かなり警戒心が高くテンくんと同じ怖がりさんですので

時間をかけて私達の事を家族として認めてもらえる様に頑張ってます💪🏻

 

 

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